審美歯科について
審美歯科とは
審美とは、全身をより美しい状態にしていく事ですが、歯科で使う審美とは、口腔の状態が健康の上、さらに自然に、より調和のとれた歯、口腔の状態にしていくことを言います。
昔なら前歯に金冠をかぶせてギラギラさせているのがステイタスだったのが、現在では、より天然の歯に近く、しかも歯並びもよくと言うのが当たり前で、歯を削って、見てくれだけを良くしても、それは、本当の審美ではありません。なぜならば、天然の歯、つまり自分の歯に勝るものなどないからです。
また、基本的な治療(虫歯、歯周病等)をおろそかにすれば、おそらくすぐに壊れてしまって、
結局は、歯を失うことになります。
「審美歯科治療」には、まず歯や口の中が健康で、良好な口腔内環境を整える必要があります。
当院では、お口全体のバランスが良好になった場合、審美治療をお勧めしております。
まずは、お口をチェックしてみませんか?
「審美歯科の内容」
■歯を削らない方法
1. ホワイトニング(詳しくはコチラ)
当院受診時に漂白処置を行います。
これは、特に前歯部を中心に気になる部位から治療を進めていきます。
2.歯を削る方法
保存可能な歯を土台のように削り、人工の冠(かぶせもの)で修復します。
(症例写真)
「審美材料の種類について」
冠(かぶせもの)を作る時や、部分的なつめものをする時で
歯と同じ様な色を選ぶ場合
下の表が役に立ちます。
| 種類 | コンポジットレジン | ハイブリッドセラミック類 | オールセラミック類 |
|---|---|---|---|
| 説明 | プラスチックの様なもの | プラスチックの様なものに セラミックスの粉を足したもの |
セラミックス(陶材)やガラス類のみでできているもの |
| 強度 | 弱い | 歯の硬さと同じくらい | 歯の硬さと同じかそれ以上 |
| 長所 | 安価 | 相手の歯を傷つけにくい | 見た目は天然の歯に近い |
| 短所 | 大臼歯には不向き | ラミネートには不向き | ブリッジには不向き |
| 特徴 | 小臼歯、インレーのみ使用 保険適用 |
比較的安価 | 高価だが、それだけの価値はある |
症例1 主訴:前歯の冠の色が気になる
35歳女性
治療内容 ・・・全体的に歯の色を白くする為に、ホワイトニングを開始。
約2週間後、前歯4本をメタルボンドセラミック冠にて修復を行った。

全体的に綺麗になり患者様にも喜んでいただけました。
症例2 主訴:前歯の形態が気になる
治療内容・・・・4本オールセラミッククラウンにて治療しました。

マージンライン(歯肉との境目)も分からないように処置し並びもきれいになりました。
症例3 主訴:前歯部の色調と歯並びが気になる。
30歳女性
治療内容 ・・・オールセラミッククラウンにて修復。










